• 傘の花
    ロシアの「プリゴジンの乱」もなんとなく決着。何があったのか、推測は乱れ飛んでいますが結局は推測の域。日本は梅雨のただ中、小学校の下校時など傘の花が咲いていますが、昼下がりの工場周辺は営業マンの青い傘。これも降って湧いたような現在の「株高」「円安」。「当社でも両方ともここまで来るとは予想していませんでした」と証券マン、証券トップ企業が予想できないことを素人が見通せるわけもなく。また、後付けでもっとも...
  • トラブル
    駅の刃物騒動やらシステム障害でSUICAが使えないとか何やら、トラブル続きの鉄道。最寄りの駅では梅雨空にタワークレーン、高架の工事でしょうか。コロナ禍中はで空気を運んでいるようだった長距離移動も、かなりの人出になりました。外国人観光客も相当見かけます。コロナ対策で金利や担保を問わない緊急融資も返済の時期、鉄道大手はともかく中小企業の資金繰りが心配されます。ここに来ての円安、産業によっては原料高など...
  • 業界
    交差点で信号待ち、前に停まるタクシーは知り合いの会社。テールになりやらコメント、当局の指示か業界の申し合わせか、それとも会社の姿勢の表示でしょうか。先ごろは北海道で高速バスと家畜輸送トラックの衝突事故、投げ出されて動かない豚の姿が印象的でした。この業界何よりも大切なのは安全運航、ドライバーの高齢化も顕著です。...
  • さきがけ
    深緑の桃の葉の間に、赤く着色しかけた果実。もうこの時期か、とカレンダーを見れば6月も最終週。特に今年は季節の進みが早く、開花は2週間前倒しでしたがその後の天候で少しブレーキがかかったか。昨年の今頃はインドに滞在、帰国したら元首相銃撃がありました。国葬問題と宗教団体との関与で降下した内閣支持率も、サミットで上昇と思いきや長男の秘書官とマイナカードで下落の様相。こちらも気温同様乱高下です。...
  • そばの花
    果樹園の視察をしていたところ、突然現れた「そばの花」。北海道や信州のように、背景に山を望む広大なそば畑と言う訳ではありませんが、樹園地の中にひっそりと白い花を咲かせていました。畑の真ん中辺り、取り残されたように手動のポンプの跡。果樹園の消毒用の水でも汲んでいたのか。思わぬたたずまいにシャッターを切りました。そばの花の季語は「初秋」とか。周囲の桃は少し色づき始めました。さまざまな季節が混在する梅雨の...
  • 蓮池
    北京で行われた習主席と米のブリンケン氏の会談を見ていたらテーブルの間に蓮の花が飾られていました。本物の蓮か装飾用に蓮の花に似せたものか。やはり彼の国でも蓮は高貴な花として取り扱われているのでしょう。そろそろ日本でも蓮の時期かと思い蓮池を覗いて見るとまだ咲きかけの頃合い。「泥に落ちても根のあるやつはいつかは蓮の花と咲く」池を見て突然思い出したのは、渥美清「男はつらいよ」主題歌の一節。...
  • 夏至
    今年も夏至が過ぎました。梅雨の中休みを縫って「大蒜」の収穫。夜半から雨の予想に友人を駆り出しての作業とのこと。駆り出された友人の方は背番号付きのバスケットボールのユニフォーム。いくら鍛えてるとは言え、熱中症には注意を!...
  • 夏の牧場
    デントコーン越しに見える牛舎。梅雨が明けると乾草作りそしてデントコーンのサイレージ作りが始まります。ここは一般の牧場ではなく畜産関係の研究機関。反対側の通路の桜並木も有名、周囲の松林の下には間もなく百合の花が咲くところ。輸入の餌の高騰に悩む国内畜産、ウクライナ侵攻の余波がこんなところにも。...
  • 湖上
    天皇陛下と皇后陛下がお揃いでインドネシアをご訪問中。そんなニュースを目にしながら移動中に湖上に遊覧船、ハクチョウを模したこの船には「かつて昭和天皇も乗られた」と説明をするのは地元の方。優雅に浮かんでいるように見えて、コロナ禍の観光客激減で「廃船」「解体」の危機もありました、と説明が続きます。前回ここを通ったのは未だ白鳥が飛んでいる時期でした。体調に配慮されご視察を休まれた皇后も翌日はお元気そうにお...
  • 栗花落
    栗の花の落ちる頃に梅雨入りすることから「栗花落」と呼ばれる栗の花。栗花落は「つゆり」と読むそうですが、これも梅雨入りから来ているとも。なんとも難解な呼び名ですが、鬼滅の刃で「栗花落」姓のキャラクターがいて一躍読み方が広まりました。「竈(まかど)」も読めるようになりましたが残念ながら書けません。この前まで真っ白だった栗の花も褐色掛かって来ました、落花の兆しでしょうか。...
  • 賛否
    梅雨の最中、ようやく収穫出来るほどに生長した桃の若木。スピードスプレヤー、通称SSで農薬散布中。農薬を大量に散布する農法に賛否はありますが、アジアモンスーン気候の高温多雨の日本の果樹栽培で「無農薬」は至難の業であることは確か。とりあえずは、農薬の適正使用や低濃度化。そして回数の削減・生物農薬の活用などで果実の安心の確保。もちろん散布する作業者側の健康管理も重要です。このSSも買うとなかなか高価と聞きま...
  • 紫陽花寺
    梅雨らしい梅雨と言えなくはなりません。続く曇天と、しとしと降る雨。紫陽花も見頃に。青葉に雨、草も繁茂。エルニーニョ現象発生とのこと、株価は連日バブル後の最高値更新「AIバブル」の呼称も聞かれます。天候も経済も、ここはひとつ穏やかに。...
  • イネの食害
    移動の途中見かけた山間部の水田。葉に褐変、梅雨の時期に見かけられる害虫による被害か。田植えからひと月と言ったところでしょうか。時期と場所からしてドロオイムシもミズゾウムシも考えられますがこの地域はの特性は分からないのでただの憶測です。葉色からしてあまり窒素過多とは考えられません。雨で水面に波紋が広がります、農薬に頼らず天候の回復とともにせえ良くも改善するといいのですが。...
  • 無人販売
    道端でよく見かける無人販売。ロッカー形式の自販機あり、平台に袋に入れた野菜を並べる投げ銭方式あり。人件費や流通コストもない分、安いことも安く思わぬ拾い物もあったりしますが。「メダカ無人販売」の看板を見かけたので覗いて見ました。池のメダカでも採ってきて養殖しているのかと思えば、思わね高額。もう、ペットショップの範疇か。生態系に影響を及ぼす懸念から、河川とかへの放流は禁止と但し書きもありました。「夏休...
  • 蛍袋
    蔦が這う石垣の上、ほかの草に紛れて「蛍袋」。むかし子供がこの花の中に蛍を入れて遊んだのがその名の由来とか。話題の生成AI「チャットGPT」で「蛍袋」を聞いてみましたがなかなかこの花まで絞り込めませんでした、地中海の方まで話が及びます。...
  • 撥ねもの
    果樹などを選別して残ったものを「撥ねもの」と言います。「撥ねものですが」と言いながら果樹農家さんに頂いたサクランボ。多少色がまばらですが、食べる分には支障なし。軸がピンと張っているのは新鮮な証拠です。...
  • ネット越し
    実をつけるサクランボの木のネット越し。雨での実割れ防止、鳥害からの保護のためサクランボ園そのものにビニールの屋根を架け四方ににネットを張ります。「道の駅」にも出回り始めました。初夏が来た実感、梅雨も一緒に来るのですが。高齢化が進み、網を張るのも一苦労「あと何年張れるか」そんなの声も聞こえてきます。...
  • 立葵
    バラの後、紫陽花に先駆けて咲く「タチアオイ」。露地栽培のキュウリ畑にの前、防風ネットを背に咲きだしていました。ネット越しに見えるパイプには赤白のネットが張られ、キュウリの蔓葉が覆ってきます。今年のきゅうりの作柄や市況は、農家の思いを代弁するようタチアオイは空に向かって伸びてゆくように花を咲かせます。...
  • ジェンダー
    かなり以前の話にはなります。当時お世話になっていた大学、そこ頃は未だ「助教授」と呼ばれていた現在で言えば「准教授」の女性教員。ある会合で、「道路沿いにあるオブジェは裸婦像が多い、これは女性差別だ」との論陣。聞いていた年配の男性「芸術が分からないのは困る」とボソッと一言。進行をしていた知り合いのジャーナリストの困った顔。ジェンダーに関する話題が尽きないこの頃、街で見かけたオブジェで古い話を思い出しま...
  • 桜桃
    ここ10日は台風2号と梅雨前線の動きに気をとられていましたが、台風の方は太平洋を北上。活発化した前線により大雨被害を残し晴天が戻りました。サクランボも色づき「もうこの季節か」と見上げています。東南アジアからの技能実習生「サクランボ」「チェリー」「桜桃」多様な呼び名に「?」いくら何でも今の時代「桜桃」とは言わんだろうと意見を述べると「僕太宰知っています」との返答、実習生恐るべし。作家太宰の「桜桃忌」。...
  • 地ビール
    地ビール醸造所のビールを集めたイベントか、市街地の広場でなかなかの賑わいに驚きました。新型コロナ5類移行前には無かった光景。生バンドあり、MCの声も3年間のイベント自粛を取り戻すよう元気に響いています。たまたま寄った銀行のATM、銀行側からも珍しいこのを見るように広場を眺める人々。取り敢えずはかつての日常が戻ったか。...
  • 紫陽花
    上手く雨の間を抜けるように日程が組めた野菜の視察。時節柄、紫陽花の時期。まだ少し早い時期の平日にもかかわらずかなりの人出でした。もともと大消費地に近い立地と、観光客をターゲットにした販売戦略は優位性はあるものの、ご多分に漏れずネックは労働力不足とか。確かに大規模効率化は似合わない土地柄かも知れません。...
  • 禅寺
    「鎌倉野菜」の視察で鎌倉・大船方面。この先の三浦半島は見に行った経験があるものの、このエリアは初めてです。台風情報もあり直前まで予定を組まずにいたところ、台風の速度が遅くて大雨には当たらないだろうと視察を決行しました。幸い梅雨前線の切れ目を縫うように、屋外では雨に遭わずに視察を終えました。ところで当地で目立ったのは寺、それも禅寺の多さ。仏教の1派「禅宗」は鎌倉時代に成立したと何かで読みました、宗派...

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アグリベンチャー社長室

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長らく以上のアドレスで投稿していましたが、今回訳あってリニューアル。
仕事(農業・DX・AIなど)、時の話題や人との交流など折にふれて社長とスタッフが投稿します。

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